先日、ずっとバケットリストに入っていた、スペインとフランスにまたがる美食エリア「バスク地方」へ行ってきました!
バスク地方とは、スペイン北部からフランス南西部に広がる地域のこと。 “美食の街”として世界的にも有名で、グルメ好きにはたまらないエリアです。
今回訪れたのは、
- ビルバオ(Bilbao)- 2泊
- サン・セバスチャン(San Sebastián)- 1泊
- ゲタリア(Getaria)- 2泊
- サン・ジャン・ド・リュズ(Saint-Jean-de-Luz)- 2泊
食べることとお酒を飲むことが大好きなので、毎日おいしい料理とお酒を満喫した最高の旅でした。
- ベルリンからビルバオへ!Eurowings搭乗レビュー
- ビルバオ到着!スペイン南部とはまったく違う街並みに驚き
- ビルバオ名物・ピンチョス&バー巡りスタート!
- チャコリを頼んだつもりが炭酸水!?スペイン語注文で大失敗
- 【ビルバオおすすめバル】El Pintxitoでラム串&白ワイン
- 行列必至の人気店「El Globo」で名物グラタンピンチョス
- 落ち着いて飲める穴場バル「Nashville Taberna」
ベルリンからビルバオへ!Eurowings搭乗レビュー
空港では、毎回旅のお供に「数独」を買うのが恒例。
今回はこちらを購入。(しかも鉛筆付き!)

気づけば「SUDOKU」マガジンコレクションが増えてきた。 ……なお、どれも未完です😅

搭乗前は、ベルリン空港内のバーでひと休み。 ベルリンのビールといえばこれ。 Berliner Pilsnerを飲みながら、旅のスタート。

今回はベルリン空港からビルバオまで約2時間半。 あっという間に到着!
久しぶりに Eurowingsを利用しました。
飛行機代(ベルリン-ビルバオ往復2人分+23kgスーツケース1つ込み)
517.95€
ちなみにEurowingsの機内食(有料)には、有名シェフ Tim Raue 監修のカリーヴルストがあるらしく、気になって注文したら……まさかの売り切れ。
しかも帰りの便でも売り切れ。 1便で完売するって、どれだけ人気なんだろう。
次回またリベンジしたい!
次回用メモ🗒
Currywurst by Tim Raue 8.90€
ビルバオ到着!スペイン南部とはまったく違う街並みに驚き
スペインに来るのは今回で3回目。
これまで訪れたバルセロナ、グラナダ、マラガ、マドリードとは、ビルバオの雰囲気がまったく違っていて驚いた。

どこか昔の工業地帯の面影を感じる街並み。 同じスペインでも、北と南でこんなに空気感が違うんだなあと実感。

建物のデザインは、モダンとクラシックが混ざり合っていて面白かった。
スペイン人の友達曰く、ビルバオは昔「スペインの中ではあまり美しい街ではない」と言われていたらしく、街の再開発のために有名建築家を招き、アートや建築を活用して街づくりを進めたそう。
有名なビルバオのグッゲンハイム美術館も、そのプロジェクトの一環らしい。
でも実際に行ってみると、「バー巡り文化」がとにかく楽しい。
ビルバオでは日本人観光客もけっこう見かけたけど、みんなピンチョスを食べながらバー巡りしていた。
たしかに、これはハマる。
ビルバオ名物・ピンチョス&バー巡りスタート!
ホテルに到着したのは20時過ぎ。 お腹ぺこぺこだったので、さっそく街へ。
どのお店もすごい賑わい。
店内も外も人で溢れていた。
最初は注文方法すら分からず少し戸惑ったけど、なんとか無事オーダー成功!
ワイン1杯が2€前後とかなり安くてびっくり。
しかも、タパスやピンチョスは少量サイズなので、いろんな種類を少しずつ楽しめる。 お酒好きには本当に天国みたいな街だった。
チャコリを頼んだつもりが炭酸水!?スペイン語注文で大失敗
ビルバオとサン・セバスチャンでは、絶対にチャコリ(Txakoli)を飲む!と決めていた。
なのに……なのに!!!
肝心の「チャコリ」という名前を完全にド忘れ。
スペルもうろ覚えで、「たしか微発泡ワインだったよな……」という記憶だけを頼りに、
「スパークリングワインください!」
と注文した結果。
出てきたのは、まさかのスパークリングウォーター(笑)
ということで、ビルバオ最初の1杯は炭酸水でした。
その後、スマホで必死に調べ直して、ようやくチャコリの注文成功!
チャコリは微発泡のイメージが強かったけど、現地では「白ワイン」として覚えておいた方が通じやすそう。
【ビルバオおすすめバル】El Pintxitoでラム串&白ワイン
📍1軒目 — El pintxito
ここでは、人気らしいラムの串焼きを注文。
オープンキッチンで焼き上げていて、出来立てをその場で受け取れるスタイル。 スパイスが効いていて、お酒が進む味!
ピンチョスもどれも本当においしかった。

この日はチャコリ以外にも、いろんな白ワインを飲み比べ。
バスク地方では、特にこの3種類の白ワインをよく見かけた。
- チャコリ(Txakoli)
- モノポール(Monopole)
- ベルデホ(Verdejo)
ベルデホ(Verdejo)のスペイン語の発音が難しくて全然通じなかった(笑)
あとで調べると、「Verdejo」はスペイン語の「j」が日本語にない発音なのでかなり難しい。 カタカナだと「ベルデホ」が近いらしい。
ワイナリーやお店によって違うけれど、このあたりの白ワインは酸味がしっかりしていて、キリッとフルーティー。
暑いスペインで飲むと、本当に最高だった。
行列必至の人気店「El Globo」で名物グラタンピンチョス
📍2軒目 — El Globo
ここはとにかく大人気。 22時頃だったけど、店内も外も人・人・人!
看板メニューは、グラタンピンチョス。 温め直してくれるので熱々。
かなり濃厚な味で、少量でも満足感がすごかった。

ここで食べたもの
- カニグラタンのピンチョス
- イカ墨グラタンのピンチョス
- ハバティチーズ(Havarti cheese)とパテのピンチョス
- イカのフリットと玉ねぎのコンフィのピンチョス
- イベリコ生ハムのミニサンド
外に出ると、店前の広場はかなりカオス。 食べ終わった紙皿が散乱していて、店員さんたちが何度もグラス回収に走り回っていた。
あの活気も含めて、“バル文化”って感じ。
落ち着いて飲める穴場バル「Nashville Taberna」
📍3軒目 — Nashville taberna
最後は、1件目の隣にあった小さくて落ち着いたバーへ。
比較的年齢層も高めで静かな雰囲気だったので、この日の締めにぴったりだった。

ワインは1杯3€以下。
ドイツ価格に慣れていると、「この値段なら毎日飲み歩ける…!」ってなる。
シャルドネ(白) 2.7€
Monopole(赤) 2.2€
カウンターには数種類のトルティーヤも並んでいて気になったけど、この時点でピンチョスのパンですでに満腹。
ということで、ここではワインだけ楽しみました。
初日から大満足だったビルバオのバル巡り。 次回は、ビルバオ2日目を書こうと思います。
🔻追記:ビルバオ2日目旅行記
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️

