前回の【スペイン&フランス・バスク旅行記】に続き、サン・セバスチャンの滞在記です。
前回ビルバオ1-2日目のブログはこちら。
この日は、
- ビルバオおしゃれカフェ朝食
- 人気バル巡り
- サンセバスチャンの街と海沿い散策
- バスク地方の伝統菓子「ガトーバスク」おすすめ店「PARIES」
と、サンセバスチャンの定番スポットを一通り満喫してきました。
「ビルバオ&サンセバスチャン旅行」をする人の参考になれば嬉しいです。
- ビルバオのおしゃれカフェでブランチ
- サンセバスチャンで大人気のバル「Bar Sport」でランチ
- サンセバスチャン旧市街と海沿いを散策
- バスク地方の伝統菓子「ガトーバスク」が絶品!おすすめ店「PARIES」
- サン・セバスチャンの座れるバルでディナー
ビルバオのおしゃれカフェでブランチ
店内はナチュラルな雰囲気で、とても居心地のいいカフェ。
店員のお姉さんは親切で、素敵な笑顔でサービスしてくれる。
朝からとってもいい気分。

写真は友達と私たち夫婦分が写っているけど、私は夫と2名分のブランチセット(35€)を注文。
- 好きなコーヒー(2人分)
- オレンジジュース(2人分)
- 好きなオープンサンド(2人分)
- ケーキ(1つ)
スモークサーモンが惜しみなくたっぷりのっていて、見た目以上のボリューム。これだけでも十分お腹いっぱいになりました。 カプチーノも美味しい。
そしてこのカフェ、ケーキの種類が豊富!

朝から優雅にブランチでデザートまで食べちゃう。

フルーツとベリーソースが上にのったバスクチーズケーキ。 (バスクチーズケーキこの旅2個目!)
このケーキを選んだ時、店員のお姉さんが
「素晴らしい選択ね!私もこのケーキが一番好きなの!」
って言ってたから間違いないと思ったけど、最高に美味しかった。
サンセバスチャンで大人気のバル「Bar Sport」でランチ
サン・セバスチャンバルで検索すると、一番多く出てくるバルがここ。
旧市街の中心にあって、ランチ時間すぎている微妙な時間なのにも関わらず、すごい人。
人人人!!!
店内は肩がぶつかるくらいの大混雑。 カウンターにはピンチョスがずらっと並び、店員さんへ注文する声が飛び交っていた。

注文するには、人をかき分けながらカウンターまで進み、タイミングを見計らって店員さんへ声をかける必要があります。 結構ハードル高い(笑)
ここはスペイン在住の友達の力を借り(?)なんなく突破。 ありがとう、友よ。
あとこちらのお店、日本人比率がすごい高い。
友達は2回目なので、ひたすらおすすめを頼みまくってくれた。
ラッキーなことに、店内の数少ない座れるテーブルが空いたので座って食べることができた。
いや、もうさすがの人気店。
美味しいよーーー!! 全部美味しかったけど、このバルで特別美味しかったのは、フォアグラ、ウニのクリーム、イカグリル。

フォアグラは口に入れた瞬間にとろける濃厚さ。
ウニクリームは驚くほどクリーミー。
イカのグリルは驚くほど柔らくて、このソースがとにかく絶品だった!(前日に食べたホタテのソースと似た感じ)
その他食べたもの。

- ステーキお肉
- 生ハム入りコロッケ
- 確かタラ
- 頬肉の煮込み&マッシュポテト添え
サンセバスチャン旧市街と海沿いを散策
ランチの後は、サンセバスチャン旧市街をのんびり散策。

石畳の路地や豪華な装飾が美しい建物が並ぶ旧市街は、歩いているだけで絵になる景色ばかり。 ただ歩いているだけで楽しい。
建物のデザインがデコラティブで好き。 細かい装飾部分が美しい。

海までお散歩。 水着は一応持ってきてたけど、この日はあいにくの天気で海には入れず。
サンセバスチャンは夏になると海水浴も人気なので、次は晴れた日にリベンジしたい!


サン・セバスチャンの街全体が見下ろせる展望台へ。 雨の中だったので、ほとんど人いなかった、穴場。 天気よかったらもっと綺麗なんだろうけど、ご飯は美味しく、海があるなんて素敵な街。

バスク地方の伝統菓子「ガトーバスク」が絶品!おすすめ店「PARIES」
この「PARIES」というお店はスペイン在住の友達イチオシのお店。
本店は、この後に行くフランスのSaint-Jean-de-Luzという街にあるんだけど、サン・セバスチャンにも店舗があるので、 サン・セバスチャンに行くなら、バスクチーズケーキと並んでおすすめしたい。
「ガトーバスク」っていう焼き菓子は友達から教えてもらうまで知らなかったんだけど、 めちゃくちゃ美味しかった!!

ガトーバスク(Gâteau Basque)とは、フランスとスペインにまたがるバスク地方の伝統的な焼き菓子のこと。
外側はサクサク、中はしっとりとしたクッキー生地でバターの風味が素晴らしい。
アーモンドの香ばしさと、発酵バターの香りが口いっぱいに広がって、これぞ至福の味。

一度ホテルに帰って食べた。感動の美味しさ。 ヘーゼルナッツと、たしか柑橘系のジャムが中に入ったものの2種類を買った。 どっちも美味しかったけど、柑橘系のジャムの方は酸味と甘さのバランスがとてもよかった。
サンセバスチャンと言えば、バスクチーズケーキのイメージが強いけど、個人的にはこの旅で一番感動したスイーツが「ガトーバスク」でした。
サン・セバスチャンの座れるバルでディナー
この日は3日目で少し疲れていたので、立ち飲みではなく座ってゆっくり食事ができるバルを探しました。
サン・セバスチャンの有名バルはどこも混み合っていて、落ち着いて食べることができないのが唯一のデメリットかも。
そんな中で、ブックマークしてたお店の席が空いていたので、この日のディナーはここ。

チャコリを上から注ぐ写真&動画をとりやすくするために、ゆっくり注いでくれた店員のお兄さんありがとう☺️

食べたもの!

- マグロのタルタル
- カニのグラタン
- タコとじゃがいものタパス
- 豚肉でチーズを挟んでパン粉をつけて揚げたチーズカツ
- ししとうの揚げ焼き(ピミエントスデパドロン)
- カマンベールと生ハムのタパス
- チョリソーのタパス
- えびのタパス
- ピリ辛唐揚げっぽいタパス

ちなみにここのバルは、タパスに番号がついていて、テーブルの上の紙に食べたいタパスの番号を書いて店員さんに渡して注文スタイル。 すごい観光客向けだと思うけど、合理的でいいシステムだと思った。 座ってゆっくり食事できて、たくさんワイン飲んで良き夜でした。
美味しい料理とワインを楽しみ、美しい街並みを歩いて、海を眺めながらのんびり過ごしたサンセバスチャン。 「美食の街」と呼ばれる理由を、身をもって実感した一日でした。
次回は国境を越えて、フランス・バスク地方のサン・ジャン・ド・リュズへ向かいます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️

