ドイツ生活とドイツ語学習の備忘録

ドイツ生活とドイツ語をマスターするまでの記録

ドイツのクリスマスマーケットで食べたもの

今年もたくさんクリスマスマーケットに行きました!
ドイツのこの時期は、街中の雰囲気がとっても良くて、楽しくて、大好きな季節。

年々、値上がりしているんだけど、やっぱりあの雰囲気の中で食べるご飯って最高。 クリスマスマーケットで食べたもの(飲み物)の写真+値段を、まとめて公開!

ドイツのクリスマスマーケットの過去記事はこちら。

クリスマス当日にドイツの義実家で食べたもの。

ちなみに、日本はクリスマス過ぎると一気にお正月飾りに変わるけど、ドイツでは、正式には、1月6日までがクリスマス週間(?)なので、街もお店もまだクリスマス🎄な雰囲気です。

モミの木を片付ける日の話。

🐟 Flammlachs(燻りサーモン)

Leipzigのフィンランドのクリスマスマーケットがテーマのエリアで食べた、火で炙ったサーモンがめちゃくちゃ美味しかった🤤

日本の鮭とはまた別の味わい!

  • 直訳で “flame salmon”、つまり火で炙ったサーモンという意味です
  • 丸ごとのサーモンのフィレを木の板に固定して直火で焼く/燻すスタイルが特徴
  • そのまま切って食べたり、パンにはさんだりして売られています

クリスマスマーケットでは「Flammlachs」という看板でよく見かけるので、その名前を探すと良いです。
ドイツのお祭りでも屋台でも定番なので、見かけたらぜひ食べてみて欲しい。

↑こうやってサーモンが燻られているのを見れます

Flammlachs(燻りサーモン)+ 黒パン
8.8€

🌭 Rostbratwurst(ソーセージ)

ドイツと言ったらやっぱりソーセージ。 ドイツには地域によって、ソーセージの種類もたくさんあるんだけど、チューリンゲンエリアのソーセージが一番有名で、大きくて肉汁たっぷり旨味があって美味しいです。

「Thüringer Rostbratwurst(チューリンゲンソーセージ)」の看板を掲げているお店がおすすめです!

↑これはXXLサイズで通常の2倍位のサイズ

Rostbratwurst(ソーセージ)XXL
5€

🧀 Raclette(ラクレット)

Raclette(ラクレット)も ドイツのクリスマスマーケットでは定番の食べ物。
とろとろに溶かしたチーズを、具材の上にかけて食べる料理です。 もともとはスイス発祥ですが、ドイツのクリスマスマーケットでも大人気。

写真撮り忘れたけど、大きな半月型の巨大なラクレットチーズを直火で溶かして、溶けたところをナイフで削ぎ落として、パンかじゃがいもにかけてくれる。 トッピングは3種類くらいから選べるところが多いかな。

私は、ベースはジャガイモで、トッピングはラズベリージャムにした。
甘塩っぱい組み合わせが最高だった。 (友達のは、玉ねぎとトマトトッピング)

Raclette(ラクレット)
7.8€

🍩 Quarkbällchen(ミニドーナッツ)

クリスマスマーケット定番のお菓子といえば、これ!

Quark(クヴァーク=フレッシュチーズ)入りの生地を、 一口サイズに丸めて揚げたお菓子です。

寒い野外で、ホットワインと、このQuarkbällchenの組み合わせ、「ドイツ人の冬の幸せ!」だと友達が言ってたけど、1000%同意🎄

Quarkbällchen(ミニドーナッツ)*袋のサイズによる
6€(サイズM/数人で分けれる量)

Gebrannte Mandeln(焼きアーモンド)

ドイツのクリスマスマーケット名物、焼きアーモンド!
これも大好きなお菓子。

その場で作ってくれるから、熱々で嬉しい。カリッと香ばしくて美味しい。 この甘い匂いが、私的にはドイツのクリスマスの香りそのものなんだよね。

Gebrannte Mandeln(ゲブランテ・マンデルン)*値段若干うる覚え...😕
4-4.5€(100g)

🍷 Glühwein(ホットワイン)

クリスマスマーケットの最初の一杯といえば、「グリューワイン(Glühwein)」。 ホットワインのことで、ドイツでは「グリューワイン(Glühwein)」と言います。

長年ドイツに住んでる経験値から言えることかもしれないけど、実は結構「グリューワイン(Glühwein)」の当たり外れってあるので、美味しい「グリューワイン(Glühwein)」の屋台の見つけ方教えますね。  

ワイナリーがやっている屋台の 「グリューワイン(Glühwein)」は、ほとんどハズレがないので、屋台名にWeingut / Winzer / Weinhaus が入っているところを選んでくださいね。これはほぼ確実に「自分たちのワインを使ってる」屋台なので。

  • 👉 Weingut = ワイナリー
  • 👉 Winzer = ワイン農家

あとは、ワイナリー系は産地アピールが強いので、ワインの産地名がはっきり書いてあるところがおすすめ。 下記は、ドイツで有名なワイナリーエリア

  • Rheinhessen
  • Mosel
  • Pfalz
  • Baden
  • Franken

お店によって味が全然違うので、お酒好きな方は、ぜひいくつかのお店のグリューワインを飲み比べしてみてください。

Glühwein(ホットワイン)
5€

🔥 Feuerzangenbowle(フォイヤーツァンゲンボウレ)

個人的に大好きな飲み物。火が出るグリューワイン! ドイツ語で、「フォイヤーツァンゲンボウレ(Feuerzangenbowle)」と言います。

火がついて燃えている最中🔥

マグについている銀色の金具の上に、ピラミッドの形の砂糖をのせて、ラム酒をたっぷりふりかけて、火をつけてくれます

これは砂糖が全部溶けた後

(今年は3回飲んでたみたい🤭)

ベースとなるお酒は、グリューワインで、グリューワインにラム酒とお砂糖を追加した飲み物です。 ラム酒が染み込んだ砂糖に火をつけてもらって、砂糖が溶けたら飲みます。 アルコール度数は強いので、寒い野外で飲むと最高に美味しく感じる。ラムが好きな人だったら、絶対好きな味。

「Feuerzangenbowle」と書いた看板があるお店を見かけたら、ぜひトライしてみてください!

フォイヤーツァンゲンボウレ(Feuerzangenbowle)
7€

🥚 Eierpunsch(卵の甘いお酒)

甘いお酒が好きなら、Eierpunsch(アイアープンシュ)がおすすめ。 見た目はとろっと黄色、味は甘くてコクがあって、デザート感覚なので、 私は「デザート代わり」によく飲みます。

Eierpunsch(アイアープンシュ)とは?

  • 卵黄+砂糖+白ワイン or スパークリングワイン
  • そこにラム酒 / アマレット / ブランデーなどを加えることも多い
  • 温かくして提供され、仕上げに生クリームをたっぷりのせるのが定番

Eierpunsch(卵の甘いお酒)
5€

そしてなんと今年は、夫が家でも作ってくれた。

お家でもクリスマスマーケット気分味あわえてとても良かった。
材料もドイツに住んでいる方なら簡単に手に入る材料でできちゃいます。

Eierpunsch(アイアープンシュ)材料覚書

  • Eierlikör(卵のリキュール)
  • 甘い白ワイン
  • vanillezucker (バニラの風味がついた砂糖)
  • オレンジジュース
  • 仕上げに生クリームトッピング

🍯 Met(ハニーワイン)

中世・ヴァイキングの酒として有名なハニーワインも、クリスマスマーケットでは人気。
ドイツ語では、ハチミツワインは「Met(メート)」と言います。 日本語だと、ハニーワインと言うけど、ワインというより「発酵させたはちみつのお酒」。

中世をテーマにしたクリスマスマーケットのエリアに行くと、ハニーワインの屋台が見つけられます。
マグカップもエリア別でオリジナルのカップを使っていて、それぞれ素敵なデザイン。

クリスマスマーケットでは、温かい「ホット」で出てくるので、はちみつの自然な甘さが感じられてあったまる。

「グリューワインは甘すぎる…」 「Eierpunschは重い…」 という人にちょうどいい中間かも。

Met(ハニーワイン)
6€

時期的にもうクリスマスが終わった後なので、読まれなそうな記事ですが(笑)
いつかドイツのクリスマスに行く予定がある方のご参考になれば嬉しいです☺️

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!