ドイツに来てからの餃子作りは皮から!
皮から作るの面倒だなーと思っていたけど、作り始めると、なんだか無心で作業に集中して、リラックスできます。
ドイツにはニラはないので、ニラ無し餃子になりますが、それでも満足!
餃子を作るときは、週末に100個くらい作って、冷凍保存しておきます。そして、平日、料理したくないなーという日に、冷凍した餃子を焼けばいいのです。夕食の準備が楽になるので冷凍餃子は重宝しています。
お気に入りのレシピを備忘録として残しておきます。
餃子は皮から手作り
最初は丸く形にするの大変だったけど、何回も繰り返せば簡単に綺麗な円形が作れることに感動。
このためだけに、ミニ麺棒を買いました!
もちもちしてて、既製品の餃子の皮では味わえない味です。
レシピと言えるほどのものではないけど、材料はこれだけ。 5分くらいこねて、まとまってきたら、冷蔵庫で30分ほど休ませれば完成!
餃子の皮 30枚用
- 薄力粉(Type405)220g
- 塩 4つまみ
- 熱湯 160cc
餃子のネタ作り
クックパットの人気レシピで作っています。
(正確にいうと、このレシピからニラを抜いたバージョン)
ザワークラウトの国ドイツは、さすがキャベツの種類が豊富なんです。 私は、餃子には、葉が柔らかい、Spitzkohlを使っています。
あとは、とにかく野菜の水分をしっかり絞ることがポイントかな。
ということで、今日は週末作り置きした冷凍餃子の日です!
夕食の準備楽チンで助かる。
週末頑張った自分に感謝(笑)