ドイツ生活とドイツ語学習の備忘録

ドイツ生活とドイツ語をマスターするまでの記録

【スペイン&フランス・バスク旅行記】サン・ジャン・ド・リュズ2日目|本場のバゲット・カヌレ・フレンチバスク料理を満喫

前回の【スペイン&フランス・バスク旅行記】に続き、サン・ジャン・ド・リュズの2日目滞在記です。

前回【スペイン&フランス・バスク旅行記】1-4日目のブログはこちら。

この日は、本場フランスのバゲットやクロワッサンを食べ比べたり、海沿いを散策したり、フレンチバスク料理を堪能したりと、食を中心にサン・ジャン・ド・リュズを満喫した一日。

サン・ジャン・ド・リュズ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

サン・ジャン・ド・リュズの人気パン屋で本場のバゲット&クロワッサン

フランスでやってみたかったことの一つ。

「パン屋さんのバゲットとクロワッサンを食べる!」ということ。

ドイツで売られているバゲットは、どうも好みに合わず、「隣の国なのに、どうしてこんなに違うんだろう?」とずっと不思議に思っていた。

ドイツパンはすごく美味しいのに、バゲットは外側もあまりパリッとしてなくて中もパサパサ。

日本で食べていたバゲットの方が断然美味しかった記憶があるから尚更。 ヴィロンとメゾンカイザーのバゲットが好きだった。 ドイツ人の夫に話しても全然ピンと来ていない。(まあ当たり前なんだけど笑)  

私も本場のフランスのバゲットの味が知りたいし、夫にもドイツのバケットとフランスのバゲットの違いを共感し合いたい(?)ってことで、サン・ジャン・ド・リュズのレビューが高いパン屋さんへ。

📍Etxe Goxoan Ciboure

朝8時半位に行ったんだけど、店内のレジには列ができてた。
店内もパンのとってもいい香り。 小さいパン屋さんだけど、すごい種類のパン。

興奮してたくさん写真を撮っていた🤭
全種類試したいくらい魅力的なセレクション。

朝食用に買ったもの

  • バゲット 1.3€
  • クロワッサン 1.3€
  • パンオショコラ 1.5€
  • タルトタタン(りんごのパイ)3.5€

このクオリティでこの価格には正直驚いた。 バゲットがこんなに安いなんて。

フランスでは昔、バゲットの価格が行政によって管理されていた時代もあった。 現在は自由価格だけど、この値段を見ると「毎日食べるもの」として大切にされてきた文化を感じる。 

とにかく全部美味しかったけど、やっぱりバゲットは格別。
外側パリっと、中はしっとり。
小麦の香りも良い。
これが本物の味なのね!!と感動した。 

フランス人の友達がよく、「バゲットとチーズとワインがあればいい」って言ってたけど、 今ならこの真意がよくわかる。  

サン・ジャン・ド・リュズのビーチを散策|Plage de Ciboure

朝食を食べた後は、サン・ジャン・ド・リュズのビーチ沿いを散策。

📍Plage de Ciboure

天気がよかったら、海にも入りたかったんだけど、寒すぎて(ただ、泳いでいる人たちはいた) 5月はまだ海に入るには早いかもしれない。

海を眺めながらビール休憩。 フランスのビール初めて飲んだかも。 

ベルギービールっぽい感じ、酸味が強め。

ビーチでビールを飲むって、なんて爽快なんだろう。  

断崖の要塞「Fort de Socoa」からサン・ジャン・ド・リュズを一望

ビールを飲みながら、Googleマップみながら、近くを検索。 断崖絶壁の要塞発見!

ビールでひと休みしたあと、再び散策スタート。

特にあてもなく歩いて、良さげなお店に立ち寄ったりする旅が好きなんだよね。

📍Fort de Socoa

サン・ジャン・ド・リュズの景色が一望できて、湾全体を見渡せる景色は素晴らしかった。

「静寂を楽しんで」とは、粋な落書き(?)。

サン・ジャン・ド・リュズのカフェでクレープ|フランスの物価も紹介

中心地に戻ってきたら、天気が荒れて大雨。 雨宿りに入ったカフェでクレープ(ジャム乗せ) とcafé crème注文。

  • café crème 4.9€
  • クレープ(ジャム乗せ) 5.6€

ちなみに、café crème(カフェ・クレーム)とは、エスプレッソコーヒーに温かいミルク(スチームミルク)を加えた飲み物。 「カフェラテ」みたいなもの。 写真のように、ミルクとエスプレッソが別でサーブされる。

サン・ジャン・ド・リュズの物価は、外食はドイツと同じ位で、ビルバオとサンセバスチャンよりかは高いなという感覚。

ワイン一杯の価格差がわかりやすい。

  • ビルバオ&サンセバスチャン(スペイン) 1.8-3€
  • サン・ジャン・ド・リュズ(フランス) 6-8€

本場フランスでカヌレを食べ比べ|サン・ジャン・ド・リュズのカヌレ専門店

カヌレも、有名なフランス菓子の一つ。
カヌレ専門店があったので、寄り道。

モッチモチ!!

日本で食べたカヌレは、外側がしっかりカラメリゼされたタイプだったので、その違いも楽しめた。
またフランスの本場の味を味わえて満足。

フレンチバスク料理を堪能|「La Vieille Auberge」でディナー

ディナーのレストランは、飲食店などがたくさん立ち並ぶ一角にあるバスク料理のこちらのお店。 特に下調べはせず、その場の雰囲気に惹かれて入ってみた。  

📍La Vieille Auberge
  結果大当たり。

3コース(前菜・メイン・デザート)で25.9€×2人分のコース料理にしました。
見た目も味も、サービスも素晴らしくて大満足。
そしてやっぱりバゲットが美味しい。

前菜(バスクのパテ・チョリソー・ハム/ Garlic confit piquillo)

バスクエリア旅行中にハマったものの一つが、このエリアでよく使われる「ピキージョ(Piquillo)」という小ぶりの赤パプリカ。メニューで見かけるたびに頼んでしまうくらいお気に入りになった。

メイン(ポークチョップ/フレンチバスクの郷土料理「魚のスープ」)

フレンチバスクの郷土料理という「魚のスープ」は、見た目に反して、あっさり味だけど風味豊かで美味しかった。

デザート(キャラメルフラン/タルトタタン)

お店に入った時は満席だったけど、最後はワイン飲んで閉店時までいたので、お客さんがいなくなった後に店内パチリ。

次はスペイン・バスク地方に戻ります。美食の街ゲタリアのワイナリーに滞在した記録。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️