たまに食べたくなるビスケット。
全体的に、甘めなドイツ菓子の中で、甘さ控えめのビスケット「LEIBNIZ」がお気に入りです。
ドイツビスケット「LEIBNIZ(ライプニッツ)」とは?
1891年に誕生、なんと今年で130年!
ドイツで歴史あるビスケットがこちら。
ドイツのどのスーパーでも売っている、定番ビスケット。
チョコ付きの「LEIBNIZ」も美味しいけど、私はやっぱりクラックな方が好き。
食べ始めると止まらない美味しさ。
紅茶にもコーヒーにも合う、万能選手。
甘さ控えめで、日本人にはお馴染みの、森永のマリービスケットの味にそっくり。
チョコ付きのビスケットは、まるでアルフォート!
アルフォートの味が恋しくなってる、在独の日本人は、みんなこの味が好きだと思う。
ドイツビスケット「LEIBNIZ(ライプニッツ)」の種類
製品ラインナップは、メチャメチャ種類豊富!
砂糖30%少ないものや、全粒粉、グルテン&乳製品フリー(←さすがドイツ!)のビスケットまであります。
子供向けの動物の形をしたビスケット、ミニサイズは、パッケージも可愛くて、お土産にも最適。
昔、友達へのお土産に沢山買いました。
引用:LEIBNIZ
こちらも、日本人にはお馴染みの「たべっ子どうぶつ」に似ています。
ドイツには、日本のお菓子に似たものが結構多くあります。
なので、お菓子については、ドイツで困ったことは一切ない!
ドイツお菓子の過去記事はこちら。
リンツのチョコも、ハリボのグミも日本よりだいぶ安く買えるし、ポテチの量も多くて安いし、私にとって、ドイツのお菓子売り場は天国!